取り扱い事件

成年後見

最近物忘れがひどくなって、ひとりで生活していけるのか不安・・・

うちの子には生まれつき知的障がいがあるけど、一人っ子だから両親が亡くなった後のことが心配だ・・・

近所のおばあちゃんが訪問販売で高額な商品を買わされているみたい・・・

 

そんな悩み・問題を解消するのに、成年後見制度が利用できるかもしれません。成年後見制度は、判断能力が不十分な方が安心して生活していけるようにサポートするひとをつける制度だからです。

 

成年後見制度には、大きく分けて法定後見制度と任意後見制度があります。

① 法定後見制度

現時点で本人の判断能力が不十分な場合に利用できます。本人の判断能力がどのくらいあるかによって、後見・保佐・補助と分かれており、それぞれ本人のためにサポートできる幅に違いがあります。利用するには、家庭裁判所に申し立てる必要があります。

② 任意後見制度

現時点では判断能力が十分あるけど、今後判断能力が衰えたときに備えておきたいという場合に、事前に誰にどんなことをお願いしたいか決めておく制度です。公証役場で「公正証書」にしておく必要があります。

 

成年後見制度が利用できるのか、費用や手続の流れがどうなるのか、詳しく知りたい方は、まずはご相談ください。