11月23日シンポジウム「憲法から考える給費制の意義」ご参加下さい!
お知らせ|2013年10月16日
11月23日(土)午後3時30分から、福岡国際会議場において、法曹養成を考えるシンポジウム「憲法から考える給費制の意義」を開催いたします。
【パネリスト】
〇 内田博文さん(九州大学名誉教授)
〇 渡部容子さん(仙台弁護士会、給費制廃止違憲訴訟代表)
〇 森野俊彦さん(元福岡高裁部総括判事)
〇 古田奈々さん(大分県弁護士会 新65期)
【コーディネーター】
市丸信敏さん(福岡県弁護士会元会長、日本弁護士連合会前副会長)
給費制問題については、当事務所ブログの、司法修習生に対する給費制の存続を求める市民シンポジウムに参加してを、また訴訟の意義については、給費制廃止違憲訴訟を福岡地裁に提訴をご参照下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。