事務所案内
弁護士紹介
弁護士 小林 洋二
弁護士 久保井 摂
弁護士 安倍 久美子
弁護士 緒方 枝里
弁護士 髙木 士郎
主な取扱事件
医療過誤(患者側)
交通事故
離婚事件
相続問題
労働事件
その他の取扱大型事件、
社会的問題
弁護士費用
ご相談の流れ
解決事例
解決事例一覧
医療過誤事件の解決事例
092-641-2007
メールでの
お問い合わせはこちら
脳神経外科
ホーム
解決事例
医療過誤
脳神経外科
2025/04/10
解決事例
医療過誤
脳神経外科
無症候性の内頸動脈狭窄症に対してCEA(頸動脈内膜剥離術)を行ったところ、意識障害、片麻痺の後遺症が残った事例(訴訟前の示談)
解決事例
医療過誤
交通事故
労働事件
相続問題
お知らせ
ブログ
最近の投稿
アブレーション中の冠攣縮による心停止に対し、胸骨圧迫がおくれ、低酸素脳症後遺症により意識障害、四肢麻痺となった事例(勝訴判決確定)
ポイツ・ジェーガース(Peutz−Jeghers)症候群を有する言語発達遅滞の少年が、2日間にわたって嘔吐を繰り返した末に死亡、解剖の結果、腸重積が死因であることが判明した事例(勝訴判決確定)
無症候性の内頸動脈狭窄症に対してCEA(頸動脈内膜剥離術)を行ったところ、意識障害、片麻痺の後遺症が残った事例(訴訟前の示談)
糖尿病既往のない若年男性が糖尿病性ケトアシドーシスを発症して死亡した事例(一審で訴訟上の和解)
先天性心疾患(単心房単心室)に対するフォンタン手術後、遷延性意識障害となり8年後に死亡した事例(勝訴判決確定)
1
© 九州合同法律事務所