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CASE14:6日間にわたって、腰痛、胸痛、腹痛、背部痛などを訴え続けた患者が病院で死亡、解剖によって大動脈解離の破裂が死因であることが判明した事例(訴訟前の示談)
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CASE07:アブレーション中の冠攣縮による心停止に対し、胸骨圧迫がおくれ、低酸素脳症後遺症により意識障害、四肢麻痺となった事例(一審敗訴後二審で逆転勝訴・判決確定)
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CASE03:先天性心疾患(単心房単心室)に対するフォンタン手術後、遷延性意識障害となり8年後に死亡した事例(一、二審勝訴・判決確定)
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CASE64:胸部単純Xpで肺がんが疑われて紹介されてきた患者の、胸部CT上の結節影を見逃し、肺がんの発見が遅れた事例(訴訟前の示談)
case63:潰瘍性大腸炎の患者に対する手術の際に癌の精査目的で採取された標本の病理検査が3年半行われず、癌が放置された事例(訴訟前の示談)
CASE62:うっ血性心不全のある高齢者が、6日間にわたってビーフリードの点滴を受けた上、輸血翌日に死亡、輸血関連循環過負荷(TACO)が疑われた事例(訴訟前の示談)
CASE61:非専門医であっても、ガイドラインの改訂を待つまでもなく、TIAの適切な診断、早期機序確定・診断開始義務があったとして医師の過失が認められた事例(一審勝訴判決が確定)
CASE60:陣痛促進剤の投与中に出現した胎児心拍数陣痛曲線(CTG)の徐脈を、変動一過性徐脈と評価して経過観察を選択した結果、急速遂娩が遅れ、脳性麻痺の後遺症を残した事例(一審で訴訟上の和解)
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